Suzuki Miyu
2020/12/15
Company
企業情報
会社名 | 株式会社Beyond Cafe |
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代表取締役社長 | 伊藤朗誠 |
設立年月 | 2016年9月 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町21-4 渋谷桜丘町ビル3F |
MENTER No.1
株式会社タイミー 代表取締役
小川 嶺
Ryo Ogawa
1997年生まれ。立教大学経営学部在学中。高校生の時からインターンを始め、リクルート/サイバーエージェントでのインターンを経験。慶應⼤学のビジネスコンテストで優勝したのち、2017年8月にアパレル関連事業の株式会社Recolleを立ち上げるも1年で事業転換を決意。様々なアルバイトを複数掛け持ちする日々の中で「応募から勤務、報酬の受け取りが一つのアプリで完結できたら」と感じ、スキマバイトアプリ「タイミー」の開発に着手。社名を「株式会社タイミー」に登記変更し、代表取締役に就任。将棋は認定2段の腕前。これまでにJAFCOやサイバーエージェントを筆頭に総額23億5600万円の資金調達を⾏なっている。50を超える様々なイベントでの登壇実績があり、現在九州大非常勤講師を務めている。
MENTER No.2
株式会社POL 代表取締役
加茂 倫明
Michiaki Kamo
灘中学校灘高等学校卒業。東京大学工学部3年休学中。 高校時代から起業を志し、国内外3社での長期インターンを経て、2016年9月にPOLを創業。 LabTech(研究×Technology)領域で研究者や理系学生の課題を解決して科学と社会の発展を加速すべく、研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス『LabBase』、技術系職種に特化した第二新転職サービス『LabBase plus』を運営している。主力サービスである『LabBase』は大学院生を中心に約2万5000人が登録する日本最大級の理系就活サービスへと成長。現在の利用企業数は220社を突破。
MENTER No.3
株式会社MiL 代表取締役CEO
杉岡 侑也
Yuya Sugioka
1991年2月15日生まれ。大阪出身。大学受験に失敗し、5年間フリーター生活を送る。2014年、23歳ではじめて社会人になるも、夢や目標のない若者が多いことに驚き、「キャリアよりも先に"自分を知る"体験が必要」という想いから、キャリアエデュケーションカンパニー株式会社BeyondCafeを創業。その後、自身のような学歴やキャリアのない人材のファーストキャリアを支援する株式会社ZERO TALENTを創業したのち、人本来のインフラ、ヘルスケアが当たり前になる社会を実現することを目指し、2018年「ヘルスケア×フードテック」カンパニー株式会社MiLを創業した。
2020年に「FORBES ASIA 30 UNDER 30」に選出される。
MENTER No.4
株式会社ヒュープロ 代表取締役
山本 玲奈
Reina Yamamoto
1993年生まれ、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。高校まで5ヵ国以上の国で過ごし、18年間の海外生活を送る。大学3年時、弁護士を志すため司法試験の受験期間中にビジネスコンテスト複数の優勝を経験することをきっかけに、大学4年時の2015年11月、経営管理に携わる全ての方の課題解決プラットホームを提供する、株式会社ヒュープロを設立。
2020年現在、「経営管理をグローバルスタンダードにすること」を事業理念に掲げ、経営管理に携わる全ての人のための求人メディア「最速転職HUPRO」、経営管理の学びコラムを提供する「Hupro Magazine」を運営。最速転職HUPROは、業界最大規模の求人数・ユーザー数を誇る。
MENTER No.5
株式会社Asobica 代表取締役
今田 孝哉
Koya Imada
2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新する。2年目以降はCS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、CS領域における"属人化"の課題を解決することをテーマに、顧客エンゲージメント向上サービス「coorum(コーラム)」をリリース。
現在ではSansan・freee・サイボウズ等のSaaSを代表する会社から、NTT・リクルート等の大手企業まで幅広く導入が進んでいる。2019年4月には30歳未満のアジア30人「Forbes Under30 2019」に選出。
MENTER No.6
株式会社Buff 代表取締役社長
中内 崇人
Takato Nakauchi
2014年に神戸大学経営部卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2018年12月、株式会社Buffを創業。営業組織を文化から改革するプログラムを開発、10社以上に提供し、3ヶ月で1人あたりの売上を3倍にした実績を持つ。「世の中に1人でも成長を楽しんでいる人を増やす」ことを目指し、現在はセールステックのプロダクトを開発中。
MENTER No.7
プライシングスタジオ株式会社
代表取締役CEO
高橋 嘉尋
Yoshihiro Takahashi
大学入学前から「グルメ動画サービス」や「カップルアプリ」など数々のビジネスに挑戦。並行して、グリー株式会社ゲーム事業部のPM職や、スタートアップのビジネス立ち上げからM&Aフェーズを経験し、株式会社Best path Partnersを創業。同社では、1%の改善で企業の営業利益を12%改善できるとされている「プライシング」を事業の主軸とし、大手飲食チェーン店などの価格コンサルティングに従事。また、B2B向け価格改善クラウドサービス「Pricing Sprint」を提供、ダイナミックプライシング専門メディア「プライスハック」(https://price-hack.com)を運営。Twitter(@BpP_Takahashi)。
4年生
Maruyama Itsuki
高校までサッカーに打ち込み、JFLの下部組織でキャプテンを務め、関東ベスト8の成績を残す。高校3年次にトップチームに2種登録を果たし、来季からの契約のオファーを貰うが、プロを諦め大学に進学。しかし「もっと苦しい環境で苦労したい」という想いから日本の大学を1年で辞め、オーストラリア・シドニーの大学へ進学。商学部でHuman Resource Managementを専攻しているなかで、アントレプレナーシップの授業に没頭し、「個人に合わせた学びを世界中の全て人に届け、個々の能力を最大限引き出す」というミッションを掲げる。プロで活躍する同期よりもビジネスの世界で本気で打ち込みたいとJOBS CAMPに参加を決意。
4年生
Yamada Manami
高校2年生の時に母をガンで亡くたことが大きな転機となり、ヘルスケアに興味を抱く。また生前の母が亡くなる直前にポテトチップスを食べていたことから食が健康に直結することを痛感し、「食を通じて、健康をもっと身近にしたい」と夢を掲げるようになる。大学では生命工学を専攻。専門的な知識を身につけながら、大学3年次には海外インターン、フードテック企業で長期インターンを経験。また学生5人で学生45人と企業をマッチングする就活イベントを企画し、法人営業から運営全てを行ったことで事業を創ることに興味を抱く。JOBSCAMPには、更に価値観を広げ、自分の夢を現実にするために参加を決意する。
4年生
Asai Fukashi
長野県出身。幼少期はサッカーに明け暮れる。中学時スポーツも勉強もできたことから根拠なき自信を抱き、将来は世界を変えるくらい大きなことを成し遂げたいと漠然に抱くようになる。大学入学後、不良だった兄が社会に出てチャレンジする姿を見て、再びその思いが再燃し、自分がやりたいことがやれる手段として起業を検討し始める。その後、株式会社Beyond Cafeにてインターンを実施。東北支部の立ち上げをミッションに、採用から組織運営まで幅広く取り掛かる。その後WEB制作会社でのインターンも行う中で、自分がやりたいことが明確になり、事業立ち上げを決意。すでに社会で活躍されている起業家の方から、本などではあまりかかれない経験を聴いて糧にしたいという想いからJOBS CAMPに参加。
4年生
Nakayama Shigeta
高校時代に音楽に熱中しバンド活動に勤しむ。大学ではベトナム人留学生とバンド活動や音楽イベントを主催するなど、グローバルな環境で活動を行う。大手企業と大学との共同ビジネスコンテストに出場し、ビジネスの奥深さに魅了される。1年半休学し東京に上京。GREE株式会社にの長期インターンに参加し、WEBマーケティングを学ぶ。またその傍ら友人と社会人向けのバーを経営。WEBとリアルの両側面を学ぶ。現在は予ねてから取り組んでいた音楽とビジネスを掛け合わせ、「インディーズアーティストをITの力でサポートする」というビジョンを実現するためにJOBS CAMPへの参加を決意。
4年生
Saito Shunsuke
高校卒業まで新潟県村上市で過ごし、その後渡米。アメリカの短期大学に通いながら、LINEやZenrin USA、Googleの下請け企業、スタートアップ数社でマーケティングを軸にインターンとして勤務。その他にも、YouTubeチャンネルを収益化させたり、ビジコンで優勝するなど精力的に活動を行う。また、Uber Eatsの注文回数日本一(自称)を誇るなど、世の中にある全てのものを無料にするハック術を極める。現在は、日本No.1のスタートアップ紹介アカウント(@startup_jp)をInstagramで運営し、個人でもスタートアップ起業に向けて全力疾走中。本気で起業を志す仲間と切磋琢磨したいという思いからJOBS CAMPに参加を決意。
4年生
Okunaka Michiru
実家が自営業を営むも、その特殊性から継続性の面から不安を抱き、自分がどうにかしなければという漠然とした危機意識を幼少期から抱える。まずは自分が経営を学ぶために会社を作ってやってみようと、大学2年次に女子大生マーケティングをメインとする会社を創業するもうまくいかず。同年冬にセブ島にて自身の写真集を企画、クラウドファンディングで撮影資金を集め、出版・販売。1冊4,000円の写真集にも関わらず累計販売数は130冊を超える。自身で大きな事業を作りたい、守りたいものを守れるようになりたいという目標を実現するための第一歩として、JOBS CAMPへの参加を決意。
3年生
Inaba Chihiro
小1でサッカーに出会い、サッカーに関わる仕事を志す。大学入学後は、幅広い分野に興味を持ち、学生ダンスコンテストなどの大規模学生イベントの運営団体に所属し、幹部を務める。同時にサッカーへの想いも強く持ち、Jクラブでのインターンを経験するなどスポーツビジネスを中心に学びを深める中で、スポーツ界の構造的な課題に直面する。その課題解決には既存のアプローチでは難しいと感じ、起業という選択肢を視野に入れる。様々な起業家や同世代のレベルの高い仲間と出会うためにJOBSCAMPに参加することを決意。
3年生
Furukawa Ryo
小学6年の頃に青森で震災を経験し、生きている分自分にできる事はとことん挑戦し人々の暮らしを豊かにできる人間になると決意。中学から沖縄に移り、大学では2度のカナダ留学を経験。留学先でプログラミングやIT、スタートアップの存在を知り帰国後、文系ながらもプログラミングのコミュニティに入りハッカソンや勉強会の開催に勤しむ。大学2年次で参加したStartup weekendというピッチコンテストで優勝し事業開発に興味を持ったと同時に、アイディアをサービスや事業として世の中に残していくことが、自身のミッションでもある人々の暮らしを豊かにする事に一番直結すると実感する。その後、Gaiax Startup Studioへピッチをし事業検証を行いながら、切磋琢磨しあえる仲間作りや経営者のいる環境を求めJOBSCAMPに参加。
3年生
Goto Shimon
経営者だった祖父や大学の友人の影響を受けて、本格的に起業することを決意。大学入学後は、アイスランドでの国際ボランティアに参加したり、YJ CapitalとEast Ventures主催のCode Republic Startup Schoolという起業家、起業志望の学生を対象にしたアクセラレータープログラムに参加したり、様々な起業家との出会いや自己分析を通して、モビリティという自分が大好きな領域で勝負したいという思いが芽生える。モビリティ領域に関する知見をつけるために、カーリースを提供するITベンチャーで長期インターンに参加。退社後はモビリティ×広告に可能性を感じ、Uber Eats配達員に広告を掲載する事業を進める。事業を飛躍的に成長させたいという思いから、JOBS CAMPへの参加を決意。現在は、株式会社eMoBiを創業し、電動バイクに関する事業を進めている。
3年生
Yamane Shino
中学で陸上競技を始め、ジュニアオリンピックに出場。故障により競技人生を絶たれかけたが、病院や整骨院ではなかなか治らなかった中で、カイロプラクティックによって競技人生を救われる。これがきっかけでカイロプラクターになることを目指すとともに、今まで多くの人が挑戦するも果たせなかった、日本にカイロプラクティックを根付かせることに尽力することを決意。一度は薬剤師の両親の影響で有機化学の道に進むための大学選択を行うも、本気で上記を実現するために同志社大学スポーツ健康科学部に転入を行う。将来の夢をビジネスの側面から叶えるべくJOBSCAMPに参加を決意。
3年生
Ideguchi Fumito
中学時代の受験期に鬱で半年間不登校となった経験から、メンタルヘルス領域に興味を持つ。高校進学後に取り組んでいた生け花を通して、自己表現の大切さを実感。大学進学後、焼肉屋のバイトをクビになったことをきっかけに、aumo株式会社にてオウンドメディアのSEOやプロダクトマネージャーとして、データ分析から開発の要件定義、施策提案、実装後の効果検証などを行う。現在は心への投資の大切さを広めるために、カルチャーマネジメントツールを開発するスタートアップでインターンをしつつ、個人でオンラインセラピーサービスを開発し起業準備中。様々な起業家の思いを吸収するためにJOBS CAMPに参加。
3年生
Ogo Ranmaru
10歳からダンスを始め、2年後に芸能プロダクションのLDHとプロ契約。最年少で国際大会出場など数々の功績を収め、矢沢永吉やEXILEなど数々のMVやライブにも出演。DJとしてNHKで特集、国際映画祭映像部門への出展などアーティストとしての活動を続けてきた。大学入学後、全国のダンスサークルをつなげるという目標を叶えるために西日本ダンスサークル連盟を設立し、その代表も務める。ほとんどの人が進まない道を進んでみたいという思いから起業を決意し、自分の環境を変えるためにJobs Camp参加を決意。
3年生
Fukaya Motoki
高校まではひたすらサッカー漬けの日々を過ごす。大学では2年次に学生団体を立ち上げたり、学生交流ラウンジの運営を経験に挑戦するも、力不足を感じ長期インターンにて営業やマーケティングを学ぶ。その後自身でイベントを企画したり、ビジネスピッチイベントに参加したりすることで自ら挑戦したいと思い、コロナ禍で”ズムコン”というオンライン合コンサービスを立ち上げる。立ち上げ当初はめざましテレビなどに取り上げられ会員数は爆増するも、その後のマネタイズに苦戦。ビジネスをどうグロースさせるのか、先を進む起業家から吸収したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。
3年生
Sho Shinichiro
「笑顔」が人生のキーワード。大学や京都駅付近でホワイトボードとカメラを持って、約500名から夢と笑顔をカメラに収め、笑顔インフレーションを巻き起こすための「夢と笑顔の写真展」を開催。また学生の夢ややりたいを実現するための、熱狂できるコミュニティスペースを作りたいと、クラウドファウンディングで300万以上の資金を集め京都にVoltageというフリースペースを立ち上げる。現在はその運営会社の株式会社VMKにて営業統括として法人営業を行う。現在のビジネスをより拡大させ、一人でも多くの夢を持つ人を支援するためにJOBS CAMPへの参加を決意。
3年生
Kashiwazaki Riho
スノーボードショップを営む父の関係で幼少期から冬山で育つ。高校は山岳部で週4で山にいる生活を行っていたが、雪崩事故で友人11人の命を失う。その事で一時期自然を憎むこともあったが、山の魅力に改めて気づき、大学入学後はアウトドアと環境保全を行う学生団体の立ち上げ、自然の力で心のケアを行うカウンセリング登山というサービスの立ち上げ、防災に関する研究でコンソーシアム京都政策立案大会にて優秀賞を受賞など、精力的に活動を行う。自然に新しい付加価値を創出するために、事業を立ち上げるための力を得たいとJOBS CAMPへの参加を決意。
3年生
Fujita Reina
法政大学を入学するも1年次に中退。その後アメリカの大学に編入を決意。 英語もままならない中、効率を重視して 毎日10時間以上勉強しオールAを取得。 かつ女子サッカー部に入部し、日本人初のキャプテンを務め、 さらに全米ベスト22人プレイヤーに選出されメディアに取り上げられる。 コロナの影響で帰国後、現在は 株式会社コロプラネクストやTesla JAPANにて長期インターンシップに取り組みながら、大東建託の事業立案コンテストで採択されたアートの事業に挑戦している。自身の事業を成功させるためにも、また切磋琢磨できる仲間を得るためにもJOBS CAMPへの参加を決意。
3年生
Kimura Naotsugu
両親ともに経営者の家庭に育ち、幼少期から経営に興味を抱く。中学から親元離れた寮生活を行い、大学進学後前半はNPO法人AIESECの立教支部に注力し、キャリア教育事業の統括を担当する。その後海外インターンシップ武者修行プログラムに参加し優勝を経験、株式会社Hajimariにて半年間長期インターンシップを行うなど精力的に活動を行い、ビジネスの面白さに触れる。在学中に起業するための知恵と仲間を手に入れるためにJOBS CAMPへの参加を決意。
3年生
Shirae Katsuyuki
幼少期から経営者である父親に触れ、社会に価値を残す起業家を志す。大学入学後、ビジネスと社会貢献の両方を学ぶために、株式投資からボランティアまで幅広い経験を行う。大学2年次には位置情報系のスタートアップでインターンを行う傍ら、自分でWeb制作の受託も行う。祖母が営む伝統工芸のお店が廃業した経験から、日本の伝統工芸を再興させる決意を固め、書道家と2人で株式会社wakonartを創業。様々な起業家から吸収したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。
3年生
Noguchi Kazuma
時間割とキャンパスに自分の行動を制限されたくないという考えから通信制の国立大学である、放送大学への入学を決意。入学後はスタートアップから大手まで計4社のインターンや、科学/哲学/文学の学習を通して自分の哲学を確立する。また自身で無人島を貸切り100人規模のイベントを実施したり、99-00年会という100人規模のイベントを実施したり、つながりやコミュニティを重んじる。現在はCBD事業を営む代表の右腕として働いている傍ら、D2Cブランドの起業準備中。自分の哲学とビジネスを結びつけたいという想いからJOBS CAMPへの参加を決意。
2年生
Ieki Masashi
常に自分と他者をどう差別化すべきかを心がけており、大学進学でも東京出身にもかかわらず宮崎大学への進学を決意。大学では、株式会社ガイアックスや福岡にあるベンチャーキャピタルのF Venturesにて長期インターンシップを経験。事業サイドだけではなく、投資家という目線から起業を見る経験を経て、現在は地方と都市部の体験格差を改善するためにリモカルという地方学生に向けた有給インターンシップを紹介するサービスを立ち上げ運営している。志の高い仲間と切磋琢磨したいという想いからJOBS CAMPへの参加を決意。
2年生
Mizuno Shota
幼少期から新しいものを周りに広めることに関心が強く、大学1年次には大学生コミュニティcroomcollegeでの運営メンバーから始まり、株式会社サイバーエージェントのインターンシップ”DRAFT”に最年少で合格、株式会社リッチメディアにて社長直下の長期インターンシップに取り組むなど、常に好奇心を持って新しいことに挑戦することを好んで活動してきた。在学中に自分で0から事業を創る経験を行うためにJOBS CAMPへの参加を決意。
2年生
Ota Sara
フィリピンとのハーフで小学校6年生までフィリピンで育つ。中学から0からのスタートで日本語を学び、独学で出身高校から初となる慶應義塾大学への合格を果たす。また高校3年次に関西コレクションのオーディションに合格し、プロのモデルとして芸能活動を3年間行った経験も。ビジネスもエンターテイメントも、自分の自己実現のために様々な領域でチャレンジできる人になりたいとJOBS CAMPに参加を決意。
2年生
Suzuki Miyu
幼少期に素粒子物理学に興味を抱き勉学に励む。高校2年時には2年間コスタリカに単身留学。United World College Costa Ricaという世界70ヵ国から生徒が集まる学校で多様な価値観に触れ、そこでビジネスに対しての興味を抱く。帰国し大学入学後は、Keio Business Communityという学生団体に所属。2社の長期インターンシップを経て、現在はForbes JAPANにて長期インターンシップを行う。世界で利用されるようなプロダクトを創るために、切磋琢磨できる仲間と出会いたいという想いからJOBS CAMPに参加を決意
1年生
Kibita Ryuhei
高校から人が3人以上集まることで生まれる"空気"に興味を持ち研究を行う。高校卒業後1年間のギャップイヤーでフィリピンにてボランティアを行ったり、AO入試専門塾の講師やNPO法人でメンター/ファシリテーター、都内ベンチャーでデザイナー/企画職インターンなど精力的に活動を行う。1人でも多くパワハラや過重労働で苦しんでる人を救えるように、企業で働く人のメンタルヘルスケアサービスを確立したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。