運命の再会。中学時代はただの「よっ友」だった合内勇作と常石勝真が、就活を終えて2人で起業した理由とはーーJOBS CAMP卒業生インタビュー #12
Interview 2023/08/09
スポンサード企業
JOBS CAMPの特徴
POINT 01
Real talk
7人の若手経営者からの
リアルな体験談を
聞くことができる。
毎週担当する週の起業家がオンラインにて起業するにあたっての重要視するポイントや、事業をグロースさせる上での落とし穴など、それぞれの経営者が実際に体験した経験談を元に講義を行います。
POINT 02
Feedback
ワークショップにて起業家から
フィードバックを得られる。
講義を聞いた後に、その場で起業家から起業に関する課題が出されます。
POINT 03
Consultation
事業案に関するフィードバックを
得られることができる。
講義外のクローズドコミュニティ内で、起業家メンターから自身の事業案や資金調達などに関するフィードバックをもらうことも可能です。
POINT 04
Connect
様々なつながりを
作ることが可能。
U30の起業家と繋がれるだけではなく、全国から想いをもった厳選された学生が20名集います。今後お互いを高められるライバルと出会えることは間違いなし。
過去参加者の紹介
過去参加メンター
参加方法
Challenger Wanted
エントリーボタンをクリックしBEYONDCAFEのLINE登録を行なってください。その後配信されるフォームの質問に回答してください。
書類審査合格した方には随時WEB面接をご案内いたします。この企画にエントリーする意気込みを面接官にお伝えください。
WEB面接を通過した方からJOBS CAMP限定クローズドコミュニティに招待され、プログラムに参加することができます。
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Company
企業情報
会社名 | 株式会社Beyond Cafe |
---|---|
代表取締役社長 | 伊藤朗誠 |
設立年月 | 2016年9月 |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山 4-8-21 FETOマンション 1階 B号室 |
MENTER No.1
株式会社タイミー 代表取締役
小川 嶺
Ryo Ogawa
1997年生まれ。立教大学経営学部在学中。高校生の時からインターンを始め、リクルート/サイバーエージェントでのインターンを経験。慶應⼤学のビジネスコンテストで優勝したのち、2017年8月にアパレル関連事業の株式会社Recolleを立ち上げるも1年で事業転換を決意。様々なアルバイトを複数掛け持ちする日々の中で「応募から勤務、報酬の受け取りが一つのアプリで完結できたら」と感じ、スキマバイトアプリ「タイミー」の開発に着手。社名を「株式会社タイミー」に登記変更し、代表取締役に就任。将棋は認定2段の腕前。これまでにJAFCOやサイバーエージェントを筆頭に総額約90億円の資金調達を⾏なっている(2021年9月時点)。50を超える様々なイベントでの登壇実績があり、現在九州大非常勤講師を務めている。
MENTER No.2
株式会社POL 代表取締役
加茂 倫明
Michiaki Kamo
灘中学校灘高等学校卒業。東京大学工学部3年休学中。 高校時代から起業を志し、国内外3社での長期インターンを経て、2016年9月にPOLを創業。 LabTech(研究×Technology)領域で研究者や理系学生の課題を解決して科学と社会の発展を加速すべく、研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス『LabBase』、技術系職種に特化した第二新転職サービス『LabBase plus』を運営している。主力サービスである『LabBase』は大学院生を中心に約2万5000人が登録する日本最大級の理系就活サービスへと成長。現在の利用企業数は220社を突破。
MENTER No.3
株式会社MiL 代表取締役CEO
杉岡 侑也
Yuya Sugioka
1991年2月15日生まれ。大阪出身。大学受験に失敗し、5年間フリーター生活を送る。2014年、23歳ではじめて社会人になるも、夢や目標のない若者が多いことに驚き、「キャリアよりも先に"自分を知る"体験が必要」という想いから、キャリアエデュケーションカンパニー株式会社BeyondCafeを創業。その後、自身のような学歴やキャリアのない人材のファーストキャリアを支援する株式会社ZERO TALENTを創業したのち、人本来のインフラ、ヘルスケアが当たり前になる社会を実現することを目指し、2018年「ヘルスケア×フードテック」カンパニー株式会社MiLを創業した。
2020年に「FORBES ASIA 30 UNDER 30」に選出される。
MENTER No.4
株式会社ヒュープロ 代表取締役
山本 玲奈
Reina Yamamoto
1993年生まれ、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。高校まで5ヵ国以上の国で過ごし、18年間の海外生活を送る。大学3年時、弁護士を志すため司法試験の受験期間中にビジネスコンテスト複数の優勝を経験することをきっかけに、大学4年時の2015年11月、経営管理に携わる全ての方の課題解決プラットホームを提供する、株式会社ヒュープロを設立。
2020年現在、「経営管理をグローバルスタンダードにすること」を事業理念に掲げ、経営管理に携わる全ての人のための求人メディア「最速転職HUPRO」、経営管理の学びコラムを提供する「Hupro Magazine」を運営。最速転職HUPROは、業界最大規模の求人数・ユーザー数を誇る。
MENTER No.5
株式会社Asobica 代表取締役
今田 孝哉
Koya Imada
2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新する。2年目以降はCS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、CS領域における"属人化"の課題を解決することをテーマに、顧客エンゲージメント向上サービス「coorum(コーラム)」をリリース。
現在ではSansan・freee・サイボウズ等のSaaSを代表する会社から、NTT・リクルート等の大手企業まで幅広く導入が進んでいる。2019年4月には30歳未満のアジア30人「Forbes Under30 2019」に選出。
MENTER No.6
株式会社Buff 代表取締役社長
中内 崇人
Takato Nakauchi
2014年に神戸大学経営部卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2018年12月、株式会社Buffを創業。営業組織を文化から改革するプログラムを開発、10社以上に提供し、3ヶ月で1人あたりの売上を3倍にした実績を持つ。「世の中に1人でも成長を楽しんでいる人を増やす」ことを目指し、現在はセールステックのプロダクトを開発中。
MENTER No.7
プライシングスタジオ株式会社
代表取締役CEO
高橋 嘉尋
Yoshihiro Takahashi
大学入学前から「グルメ動画サービス」や「カップルアプリ」など数々のビジネスに挑戦。並行して、グリー株式会社ゲーム事業部のPM職や、スタートアップのビジネス立ち上げからM&Aフェーズを経験し、株式会社Best path Partnersを創業。同社では、1%の改善で企業の営業利益を12%改善できるとされている「プライシング」を事業の主軸とし、大手飲食チェーン店などの価格コンサルティングに従事。また、B2B向け価格改善クラウドサービス「Pricing Sprint」を提供、ダイナミックプライシング専門メディア「プライスハック」(https://price-hack.com)を運営。Twitter(@BpP_Takahashi)。
2期M1
Tonokoka Takuma
静岡県と地方出身であったことから、幼少期は自然が遊び場であり、自然環境の面白さに興味を抱く。それがきっかけで、研究者として社会課題に取り組みたいと考え、中学生の段階で東京海洋大学への入学を志望。入学後は海洋環境におけるデータ分析を専門に研究を行い、またシンガポール・ノルウェーの水産企業や研究機関にて、現地の水産領域の事業に携わる。世界規模の事業を通じ、アカデミックな視点だけではなくビジネスの観点からの課題解決に可能性を感じ、国内スタートアップでの長期インターンや事業立ち上げを経験。しかし、事業撤退やメンバーの解散など自身の力のなさを痛感し、さらなる成長を求めてJOBSCAMPに参加。
2期4年生
Masuda Kaho
少期からピアニストに憧れを持つものの、外的要因により志すことが困難であった。それでも諦めきれない夢を追うべく、中学2年生よりレッスン費等自己負担を約束にピアニストとして生きていくことを決意し、4年間で無謀と言われた名門音大に合格。大学1年生より銀座BARでの演奏、フリーランス講師、コンサートやリサイタル、メディア出演等をしながら、ピアノコンクールで全国大会最高位を果たす。コロナ禍で始めた17公式認証ライバーでは、新人&音楽ライバー注目度ランキング1位に。しかし、音大生やピアニストとして活動する中で、保守的な業界構造や衰退していくマーケット、また音大生のキャリアデザインに強い課題感を持つ。『人や社会の課題を音楽で解決する』をビジョンに掲げ、それを実現するサービスを開発するためにJOBS CAMPへの参加を決意。
2期4年生
Murakami Shotaro
鹿児島県の田舎で生まれ育ち、「周りと違うこと」で悩んだ少年時代に起業という戦い方を知り興味を持つ。エンジニアの父やインターネットから、テクノロジーの重要性や可能性を感じ、高専へ入学。勉強の傍ら、個人事業や留学、インターンを通じ多くの価値観や経験を得る。様々な環境に身を置く中で、地元の仲間とも一緒に挑戦・成長できる環境を作りたいと感じるようになり、大学編入のタイミングで鹿児島を拠点に活動することを決意。開発からフロント業務まで幅広くこなす。現在は地方のロールモデルになることを目標とした起業活動や環境・仲間作りのための行政・企業・アカデミアと連携したインキュベーションを行っており、志を同じくする同世代・先輩起業家と出会い切磋琢磨すること,起業家のwhy・Howを知り活動に幅・深みを持つことを目的にJOBSCAMPに参加。
2期4年生
Tsuruoka Arisa
幼少期からこれまでの間、競泳とダンス両方で全国出場、ド文系から理系の研究会に所属し山形での1年間の実験生活など、様々な前代未聞に挑み、当たり前の壁を突破してきた。高校2年生時の1年間のニュージーランド留学をきっかけに挫折が大好物になり、その後も可能性の限界を突破する為に日々色々なことに挑戦し続けている。「女ルフィになり、世の中の当たり前を変える」をビジョンに、将来に向けて大航海中。いつかは自分の船を持ちたいと思い、起業に関心を抱く。学生最後の時期に、ワクワクする仲間たちと本気で何かに打ち込む2ヶ月を作りたいという思いからJOBS CAMPの参加を決意。
2期4年生
Nakanishi hiroki
高校2年の時に、グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌスの伝記を読み、ソーシャルビジネスに興味を持つ。国際協力、特にアフリカ地域で社会起業家として活動することを志す。大学1年で西アフリカ・シエラレオネに2週間滞在する。その後、トビタテ留学JAPANから留学資金を支援してもらい、3年生の後期から半年間、東アフリカ・ルワンダで現地のシングルマザーを雇用し、レストラン、宿等多角的に経営するKISEKIという場所でインターンをする。インターン活動と並行して、アフリカ布のアパレル商品販売をし、帰国後も継続していた。しかし、将来的に自分がコミットし続けられるか悩んでいた時に、JOBS CAMPのプログラムに出会う。さらなる刺激によって自分の実力を高めるためにJOBS CAMPに参加を決意。現在はスタートアップの領域から世界で活躍できる人材になりたいと思い、pythonとDjangoフレームワークの勉強中。
2期3年生
Takao Kazuki
高校までハンドボール埼玉県代表の国体選手に選ばれる程スポーツ一筋の人生だったが、大学入学後自分の将来を考えた際に将来に繋がることをしようとビジネスの方向に転換。株式会社キュービックで1年WEB広告の運用を行なった後に、株式会社TENTIALでメディアのグロースと、コロナによる新商材マスクのEC販売に着手。2年間でマーケティングやPMを経験。現在は風呂敷の販売を行なっている。多くの人を幸せにできている自分になりたい思っているが、まだ自分にはその力が足りないと考えており、一度社会で就職してから将来事業を作る経験をしたいと考えている。JOBSCAMPでは同世代で挑戦している仲間の刺激を受け、自分をさらに高めるために参加を決意。
2期3年生
Kawaguchi Hiroya
小学6年時、日本の同質な同級生に違和感を抱いたきっかけからシンガポールのサマースクールへ参加。人種や思想の多様性に興奮し、単身留学を決意。高校在籍時は、難民問題に興味を抱き、自分の難民支援NPOでの経験についてのエッセイ執筆や、ラオスにてのJICAのODA研修を経験。その後慶應義塾大学経済学部へ入学。社会課題の解決手段としてビジネスに興味を抱く一方、ブロックチェーン技術に興味を抱く。大学2年時、ブロックチェーン事業会社のコンサルティング事業部に1年2ヶ月従事。その後、大学3年時にブロックチェーンを用いたP2Pペット保険事業を構想し、少額短期保険会社を巻き込みプレシード資金を調達(結果PoC段階で失敗)。同時期、社会課題の解決を志す仲間を求め、JOBSCAMPへ参加。
2期3年生
Oketyuku Karen
中学生でサッカーをはじめて強化選手に選出されたりと、女子サッカーのプロ選手を目指す。高校生になって将来を考える際に、プロ選手の生活水準を見て将来に限界を感じ、夢を断念。大学生になり、やはり自分はサッカーに携わりたいという思いを再認識する。サッカーから一度離れた後悔をきっかけに、将来はビジネスサイドからの女子サッカー界発展に貢献することを目指す。東南アジアでの海外インターンや、5000万事業の運営参画、100万円の事業投資を受けての地方事業運営を通して経験を積みつつ、現在は女子のサッカーチームを創設中。春から関東の大学数チームで構成されたリーグに参画予定。今までの経験を活かしながら、少しでも多くの人を巻き込みながら女子サッカー界を発展させるための力をつけるためにJOBSCAMPへ参加。
2期3年生
Hashimoto Yuki
岡山県生まれ岡山県育ち。高校卒業まで全国大会を目指してサッカーに熱中。そのため勉学が疎かになりセンター数学11点で大学進学できないのではないかと思われるも、サッカー推薦で高知大学に入学。大学に入ってからベストセラー作家との出会い等を通して仕事と海外に興味を持ち、海外留学+就労を決意。カナダへの留学、現地での郵便局勤務、企業でのインターンを通して英語力とコミュニティ運営力を向上させた。帰国してからは「中四国に革命を」をビジョンに掲げ就活支援団体HERIX.comを運営。現在代表としてこれまでに80社以上の企業と500名以上の学生に価値提供を行う。一人一人のWillを「発見」「実現」「継続」ができる社会を作るためのサービスを作っていくためにJOBSCAMPへの参加を決意。
2期3年生
Fukamizu Issei
日本人の母とカナダ人の父の元に生まれ、高校卒業までを京都で生まれ育つ。宇宙飛行士を夢見て、宇宙工学を勉強するため東北大学機械知能航空工学科に入学すると、大学一年時授業で触れた機械学習にハマり、AI技術とビジネス分野でも活動する。AIプログラミングを学び後にAIプログラミング学習スクールの講師を行う。30チーム以上が参加した英語のビジネスケースコンペティションの国内大会で優勝、AI・SUM2020ビジネスコンテストで優秀賞を獲得。現在は東北大学発AIベンチャーの株式会社Adansonsにて創業期より機械学習エンジニアとしてデータ分析プロジェクトなどで研究/開発を行い、データ分析の技術力と科学技術をビジネスに応用する力を研鑽している。将来、先端技術を用いた事業立ち上げができるよう飛躍の一歩を求めJOBSCAMPに参加。
2期3年生
Shibata Kai
自身の強みは行動力とスピード。その強みを活かして大学2年時に仮面浪人として東大受験の勉強、塾講師と平行して、英検1級の勉強、YouTuber、テニスサークルの選手、など1年間に様々な経験を同時に行う。また大学3年生時は、動画クリエイターサークルと大学公認ビジネスサークルを代表として設立し、廃止予定だったWEBメディアサークルを再興を行う。その結果、企業の動画編集の仕事の請負ったり、キャンドルのオンラインショップの開設、食べスタグラム(Instagram版食べログ)の運営、新しいYouTubeチャンネルの開設撮影など様々な機会に挑戦中。現在は、ラッシーの移動販売を行いリアルビジネスを行う。スタートアップに関する解像度を高めるためにJOBS CAMPに参加。
2期3年生
Minakuchi Ryuichi
小3から中3までの7年間、先輩や同級生からのいじめを受ける。その後高校、大学と進学すると共にコミュニティが過ごしやすいものに変わり、周囲の環境が人に与える影響の大きさを痛感する。大学2年の夏に海外ビジネス研修の一環でコーチングを受け、いじめ以降心の奥に押し殺していた「感情」を取り戻し、初めて真の幸せに気づく。それ以降も社会人向けビジネス塾の講師やアート事業の組織生産性向上、正しい性教育の周知活動などを通し、教えること・導くことの楽しさを再確認する。将来的にはコーチングも踏まえたチームマネジメントを仕事の主軸としたいと考えており、2021年度中にCPCCを取得予定。同年代の未来を代表する起業家たちに出会い、共に起業することで上記に0から携わりたいという思いからJOBSCAMPへの参加を決意。
2期3年生
Nishimura Ren
高校時代は100人の部員を率いる部長を務め、そこで組織改革を行い、組織を変革する楽しさを知る。大学入学後、インラインホッケーサークルに所属。組織に対し何もできず、所属する意味を問い続ける。大学2年次、身近な人を同時期に2人亡くし、時間の有限性を痛感し人生を全力で生きることを決意。その後、海外インターン、複数社での長期インターンを経験。その中で高校時代同様に組織開発を行い、組織と個人の意味の最大化を目の当たりにする。1人1人が組織に存在する意味を見出し、そこに全力で人生を投資する、"意味の溢れる社会"の実現を志す。現在はレガシードの子会社で長期インターンに取り組みながら、クラウドファウンディングでオリジナルのパーソナライズされたプロテインを開発した友人とともに事業の立ち上げを行なっている。さらなる自己成長を求め、JOBSCAMPに参加を決意。
2期2年生
Yamaguchi Koudai
北海道出身。 大学入学してすぐにとあるキッカケから休学を決意し、1年間カナダと中南米への留学を行う。 帰国後はミスター東大の活動に従事し、その後無から有を作り出す経験をしたいと 自身の過去にニキビでコンプレックスを抱いていたことがメンズコスメで解決された経験から 、独学でコピーライティングとマーケティングを勉強し、メンズコスメの開発を行う。 実際に生産工場にOEMで開発を行っていただくために50件以上の工場にアプローチし、開発を行っていただけることに。 工場からの最小ロットでの開発を行うために、クラウドファウンディングで初期ユーザーを集め目標金額を達成。 在学中に起業するためにJOBSCAMPへの参加を決意。
2期2年生
Fukazawa Yoshino
高校時代の挫折経験から、「まだ世の中に埋もれてしまっている情熱と可能性の卵が、伸び伸びと努力し、輝いていくことが当たり前である環境を作る」をビジョンに定め、大学1年生から精力的に活動を行う。1年生の夏に、Z世代女子へのinstgram情報発信メディアの運用インターンを開始し、未経験ながらも、フォロワー増加が前月比200%を達成、フォロワーは7万人から半年間で18万人に増加。1年生の冬にリクルートのインターンに参加したいことでさらに視野が広がり、現在は会社のアカウントだけではなく個人でメディアを始めたり、個人受注や運用コンサルを積極的に行っている。また、CroMenという外れ値の社会人と学生が集まるコミュニティを運営すること、そして日本全国で外部向けイベントを行い様々な地域の可能性に溢れた人たちと出会うという活動を行う。
2期2年生
Yoshida Go
小・中学校をアメリカで過ごす。東日本大震災をアメリカで経験し、同じ日本人として何も手助けできない無力感を味合う。日本のため、日本の社会の発展のために貢献すると決意。高校から本格的に株式投資を始め、資本主義のルール、お金について学ぶ。大学1年生の夏にネパールを訪れ現地の小学校で働く。現地の先生方がNPO団体から無償でお金をもらえるが故に授業を真面目にやっていない姿を見て、ビジネスの大切さに気付かされる。自分でもビジネスを立ち上げたいと考え、農家さんと共に生産管理サービスの立ち上げを行い、リリース。1人の1人の努力が見えづらい農業で努力の可視化を行い、正当に評価されることを目指している。今後は物質的に豊かになった社会を生きるに値する社会にしたいと考え、そのためには一人一人の成果が真っ当に評価されることが大事だと信じており、それを実現するためにJOBSCAMPの参加を決意。
2期2年生
Koyama Takahiro
山口県宇部市で生まれ育ち、大学入学を機に上京。大学では工学部システム創成学科PSIコースに所属。従業員1人の零細企業を経営する父親を見て育ち、その大変さと責任の重さを理由に絶対自分では事業をしないと決めて上京したが、大学入学後にゼミでの企業分析などを通じて、企業の多様性やビジネスモデルの美しさ、その可能性に魅力を感じ、考えを改め、今は起業も選択肢に入れて行動中。大学入学後は先述の上場企業を分析する活動や、代表をしている団体で教育支援活動、友人とのARに関する研究活動などを行う。成功している起業家から多くの知見を吸収するためにJOBSCAMPに参加。
2期2年生
Ura Mitsuki
自分がワクワクするかつ社会にとって好影響なことを判断軸に、企業や大学と2025年大阪万博でのパビリオン出展を進めたり、ダンスの創作舞台に立ったり、複数のビジネス起案で入賞したり、ベンチャー企業で事業推進をしたりと多方面で精力的に活動。また、最年少で書道の師範教授になり協会最優秀賞を受賞、書道家「浦祥楓」としても活動する。書道含む伝統文化の再興隆には伝統保護と現代アートやデジタル技術との融合による文化調和が必要と考え、パフォーマーをしつつ海外の現代アートやデジタル技術の融合やそのディレクションを学ぶため渡米を決意するが、コロナで延期(現在再挑戦中)。その後アート事業やクリエイティブディレクションを経験する中で「心の豊かさ」「社会課題(主に機会不平等の解消)」に関する事業全体に関心が派生していく。自身の関心を詳細に噛み砕きつつ、ビジネスの理解を深め同世代の同志と出逢いたいと思いJOBS CAMPの参加を決意。
2期2年生
Tano Toru
田舎で生まれ育ち、高校まではテニスに熱中や体育祭の団長をしたりスポーツに全力で熱中。筑波大学の体育会テニス部に所属し、インカレを目指して大学でもテニス中心の生活を行なっていたが、コロナを機にテニスができなくなり、新しいことに挑戦しようとTwitterでスポーツビジネス系の情報を追いかけていたら、見つかったのが本田圭佑が社長のNowDo。同時並行でサイバーエージェントのAmeba Pickでインターンを行い、現在は株式会社スポーツネーションという会社の社長室に勤務。将来の夢は日本版IMGを作ること、海外のサッカーチーム経営すること。夢の実現のためにJOBSCAMPに参加を決意。
2期2年生
Dan Ryohei
高校時代から動画編集をきっかけに3DCG系の映像制作に没頭し、寝る以外の時間を全て捧げるような毎日を送る。大学1年次は動画クリエイターとして様々な団体や企業に映像を提供するも、仕事にしたらあまり好きでなくなることに気づき、職にしようと志してきた映像制作を辞める決断をする。自分の将来への漠然とした不安と時間が流れることへの恐怖から、タナトフォビアになり1日中過呼吸のような状態が続くも、自分が死のことを忘れるくらい前を向いて行動を起こすことで克服。同時にそれがビジネスに興味をもった原点に。その後delyやWebマーケティング会社でのインターンを経て事業づくりに興味を持ち創業チーム結成。産業の深い課題を解きたいという想いからSDGsの領域で起業に向け全力奔走中。バックグランドの異なる同世代の仲間と刺激しあえる環境を求めてJOBSCAMPに参加を決意。
2期1年生
Suda Shotaro
上場企業の社長を父にもち、高校の時からビジネスに関心を持つ。校内では山岳部と古典ギター同好会で部長を務め、速記部では全国大会、相撲部では都内ベスト3、関東ベスト16に入る。校外では復興支援団体3.11∞大実行委員会に従事。高校卒業後、友人と2人、北区の赤羽でフードデリバリーの起業をするも、たった1人の顧客獲得で撤退。ターゲットニーズの検証不足という失敗とともに、同年の9月からはカナダの大学、The University of British Columbiaで経営学を学び始める。国内でオンライン授業を受ける傍ら、日本の学生とメディア団体(uniV-jack ユニジャック)を立ち上げ、インタビュー記事の執筆やWeb運用を担当。現在は経営学を学びつつ、Webメディアを大きくしようと奮闘中。父の背中に少しでも追いつくために、時差17時間をかけてJOBSCAMPへの参加を決意。
2期1年生
Nakatsuji Arata
小学3年生から高校卒業までを、国内外のインターナショナルスクールで過ごす。世界中のさまざまなインターンやビジコン、プレゼンコンテストでの入賞経験や、合唱世界大会優勝や音楽イベントの運営をはじめとする、多様な芸術や人間社会・自然の美しさとの出会いをきっかけに、アート・エンタメ分野での起業を決意。「自律社会」「自然社会」と呼ばれる、一人一人が生まれ持った自然のエネルギーを発揮させながら全体性の中の一部として生きれる社会の実現に向けて、新しい社会システム理論を構築中。経済面からのアプローチに磨きをかけるため、JOBS CAMPへの参加を決意。
2期高校3年生
Mitsuyama Touma
私は高校3年生の時にTikTokerと企業を繋げ、商品やサービスをTikTokでPRするインフルエンサーマーケティング事業を個人事業主として立ち上げた。TikToker18人、総フォロワー数600,000人のインフルエンサーが集まり、TikTokで広告を出したいという企業も複数見つかり、順調に進んでいたが、半年ほど事業を動かした結果、自分は何のためにこの事業をしているのかがわからなくなり、結局事業をクローズすることに。このような経験から今一度、著名若手経営者から毎週直接学びを得て、自身の志を実現するために活動している仲間と切磋琢磨できる環境で自分の実現したい社会について今一度考え直し、再チャレンジしたいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。
1期4年生
Maruyama Itsuki
高校までサッカーに打ち込み、JFLの下部組織でキャプテンを務め、関東ベスト8の成績を残す。高校3年次にトップチームに2種登録を果たし、来季からの契約のオファーを貰うが、プロを諦め大学に進学。しかし「もっと苦しい環境で苦労したい」という想いから日本の大学を1年で辞め、オーストラリア・シドニーの大学へ進学。商学部でHuman Resource Managementを専攻しているなかで、アントレプレナーシップの授業に没頭し、「個人に合わせた学びを世界中の全て人に届け、個々の能力を最大限引き出す」というミッションを掲げる。プロで活躍する同期よりもビジネスの世界で本気で打ち込みたいとJOBS CAMPに参加を決意。
1期4年生
Yamada Manami
高校2年生の時に母をガンで亡くたことが大きな転機となり、ヘルスケアに興味を抱く。また生前の母が亡くなる直前にポテトチップスを食べていたことから食が健康に直結することを痛感し、「食を通じて、健康をもっと身近にしたい」と夢を掲げるようになる。大学では生命工学を専攻。専門的な知識を身につけながら、大学3年次には海外インターン、フードテック企業で長期インターンを経験。また学生5人で学生45人と企業をマッチングする就活イベントを企画し、法人営業から運営全てを行ったことで事業を創ることに興味を抱く。JOBSCAMPには、更に価値観を広げ、自分の夢を現実にするために参加を決意する。
1期4年生
Asai Fukashi
長野県出身。幼少期はサッカーに明け暮れる。中学時スポーツも勉強もできたことから根拠なき自信を抱き、将来は世界を変えるくらい大きなことを成し遂げたいと漠然に抱くようになる。大学入学後、不良だった兄が社会に出てチャレンジする姿を見て、再びその思いが再燃し、自分がやりたいことがやれる手段として起業を検討し始める。その後、株式会社Beyond Cafeにてインターンを実施。東北支部の立ち上げをミッションに、採用から組織運営まで幅広く取り掛かる。その後WEB制作会社でのインターンも行う中で、自分がやりたいことが明確になり、事業立ち上げを決意。すでに社会で活躍されている起業家の方から、本などではあまりかかれない経験を聴いて糧にしたいという想いからJOBS CAMPに参加。
1期4年生
Nakayama Shigeta
高校時代に音楽に熱中しバンド活動に勤しむ。大学ではベトナム人留学生とバンド活動や音楽イベントを主催するなど、グローバルな環境で活動を行う。大手企業と大学との共同ビジネスコンテストに出場し、ビジネスの奥深さに魅了される。1年半休学し東京に上京。GREE株式会社にの長期インターンに参加し、WEBマーケティングを学ぶ。またその傍ら友人と社会人向けのバーを経営。WEBとリアルの両側面を学ぶ。現在は予ねてから取り組んでいた音楽とビジネスを掛け合わせ、「インディーズアーティストをITの力でサポートする」というビジョンを実現するためにJOBS CAMPへの参加を決意。
1期4年生
Okunaka Michiru
実家が自営業を営むも、その特殊性から継続性の面から不安を抱き、自分がどうにかしなければという漠然とした危機意識を幼少期から抱える。まずは自分が経営を学ぶために会社を作ってやってみようと、大学2年次に女子大生マーケティングをメインとする会社を創業するもうまくいかず。同年冬にセブ島にて自身の写真集を企画、クラウドファンディングで撮影資金を集め、出版・販売。1冊4,000円の写真集にも関わらず累計販売数は130冊を超える。自身で大きな事業を作りたい、守りたいものを守れるようになりたいという目標を実現するための第一歩として、JOBS CAMPへの参加を決意。
1期4年生
Saito Shunsuke
高校卒業まで新潟県村上市で過ごし、その後渡米。アメリカの短期大学に通いながら、LINEやZenrin USA、Googleの下請け企業、スタートアップ数社でマーケティングを軸にインターンとして勤務。その他にも、YouTubeチャンネルを収益化させたり、ビジコンで優勝するなど精力的に活動を行う。また、Uber Eatsの注文回数日本一(自称)を誇るなど、世の中にある全てのものを無料にするハック術を極める。現在は、日本No.1のスタートアップ紹介アカウント(@startup_jp)をInstagramで運営し、個人でもスタートアップ起業に向けて全力疾走中。本気で起業を志す仲間と切磋琢磨したいという思いからJOBS CAMPに参加を決意。
1期3年生
Inaba Chihiro
小1でサッカーに出会い、サッカーに関わる仕事を志す。大学入学後は、幅広い分野に興味を持ち、学生ダンスコンテストなどの大規模学生イベントの運営団体に所属し、幹部を務める。同時にサッカーへの想いも強く持ち、Jクラブでのインターンを経験するなどスポーツビジネスを中心に学びを深める中で、スポーツ界の構造的な課題に直面する。その課題解決には既存のアプローチでは難しいと感じ、起業という選択肢を視野に入れる。様々な起業家や同世代のレベルの高い仲間と出会うためにJOBSCAMPに参加することを決意。
1期3年生
Furukawa Ryo
小学6年の頃に青森で震災を経験し、生きている分自分にできる事はとことん挑戦し人々の暮らしを豊かにできる人間になると決意。中学から沖縄に移り、大学では2度のカナダ留学を経験。留学先でプログラミングやIT、スタートアップの存在を知り帰国後、文系ながらもプログラミングのコミュニティに入りハッカソンや勉強会の開催に勤しむ。大学2年次で参加したStartup weekendというピッチコンテストで優勝し事業開発に興味を持ったと同時に、アイディアをサービスや事業として世の中に残していくことが、自身のミッションでもある人々の暮らしを豊かにする事に一番直結すると実感する。その後、Gaiax Startup Studioへピッチをし事業検証を行いながら、切磋琢磨しあえる仲間作りや経営者のいる環境を求めJOBSCAMPに参加。
1期3年生
Goto Shimon
経営者だった祖父や大学の友人の影響を受けて、本格的に起業することを決意。大学入学後は、アイスランドでの国際ボランティアに参加したり、YJ CapitalとEast Ventures主催のCode Republic Startup Schoolという起業家、起業志望の学生を対象にしたアクセラレータープログラムに参加したり、様々な起業家との出会いや自己分析を通して、モビリティという自分が大好きな領域で勝負したいという思いが芽生える。モビリティ領域に関する知見をつけるために、カーリースを提供するITベンチャーで長期インターンに参加。退社後はモビリティ×広告に可能性を感じ、Uber Eats配達員に広告を掲載する事業を進める。事業を飛躍的に成長させたいという思いから、JOBS CAMPへの参加を決意。現在は、株式会社eMoBiを創業し、電動バイクに関する事業を進めている。
1期3年生
Yamane Shino
中学で陸上競技を始め、ジュニアオリンピックに出場。故障により競技人生を絶たれかけたが、病院や整骨院ではなかなか治らなかった中で、カイロプラクティックによって競技人生を救われる。これがきっかけでカイロプラクターになることを目指すとともに、今まで多くの人が挑戦するも果たせなかった、日本にカイロプラクティックを根付かせることに尽力することを決意。一度は薬剤師の両親の影響で有機化学の道に進むための大学選択を行うも、本気で上記を実現するために同志社大学スポーツ健康科学部に転入を行う。将来の夢をビジネスの側面から叶えるべくJOBSCAMPに参加を決意。
1期3年生
Ideguchi Fumito
中学時代の受験期に鬱で半年間不登校となった経験から、メンタルヘルス領域に興味を持つ。高校進学後に取り組んでいた生け花を通して、自己表現の大切さを実感。大学進学後、焼肉屋のバイトをクビになったことをきっかけに、aumo株式会社にてオウンドメディアのSEOやプロダクトマネージャーとして、データ分析から開発の要件定義、施策提案、実装後の効果検証などを行う。現在は心への投資の大切さを広めるために、カルチャーマネジメントツールを開発するスタートアップでインターンをしつつ、個人でオンラインセラピーサービスを開発し起業準備中。様々な起業家の思いを吸収するためにJOBS CAMPに参加。
1期3年生
Ogo Ranmaru
10歳からダンスを始め、2年後に芸能プロダクションのLDHとプロ契約。最年少で国際大会出場など数々の功績を収め、矢沢永吉やEXILEなど数々のMVやライブにも出演。DJとしてNHKで特集、国際映画祭映像部門への出展などアーティストとしての活動を続けてきた。大学入学後、全国のダンスサークルをつなげるという目標を叶えるために西日本ダンスサークル連盟を設立し、その代表も務める。ほとんどの人が進まない道を進んでみたいという思いから起業を決意し、自分の環境を変えるためにJobs Camp参加を決意。
1期3年生
Fukaya Motoki
高校まではひたすらサッカー漬けの日々を過ごす。大学では2年次に学生団体を立ち上げたり、学生交流ラウンジの運営を経験に挑戦するも、力不足を感じ長期インターンにて営業やマーケティングを学ぶ。その後自身でイベントを企画したり、ビジネスピッチイベントに参加したりすることで自ら挑戦したいと思い、コロナ禍で”ズムコン”というオンライン合コンサービスを立ち上げる。立ち上げ当初はめざましテレビなどに取り上げられ会員数は爆増するも、その後のマネタイズに苦戦。ビジネスをどうグロースさせるのか、先を進む起業家から吸収したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。
1期3年生
Sho Shinichiro
「笑顔」が人生のキーワード。大学や京都駅付近でホワイトボードとカメラを持って、約500名から夢と笑顔をカメラに収め、笑顔インフレーションを巻き起こすための「夢と笑顔の写真展」を開催。また学生の夢ややりたいを実現するための、熱狂できるコミュニティスペースを作りたいと、クラウドファウンディングで300万以上の資金を集め京都にVoltageというフリースペースを立ち上げる。現在はその運営会社の株式会社VMKにて営業統括として法人営業を行う。現在のビジネスをより拡大させ、一人でも多くの夢を持つ人を支援するためにJOBS CAMPへの参加を決意。
1期3年生
Kashiwazaki Riho
スノーボードショップを営む父の関係で幼少期から冬山で育つ。高校は山岳部で週4で山にいる生活を行っていたが、雪崩事故で友人11人の命を失う。その事で一時期自然を憎むこともあったが、山の魅力に改めて気づき、大学入学後はアウトドアと環境保全を行う学生団体の立ち上げ、自然の力で心のケアを行うカウンセリング登山というサービスの立ち上げ、防災に関する研究でコンソーシアム京都政策立案大会にて優秀賞を受賞など、精力的に活動を行う。自然に新しい付加価値を創出するために、事業を立ち上げるための力を得たいとJOBS CAMPへの参加を決意。
1期3年生
Fujita Reina
法政大学を入学するも1年次に中退。その後アメリカの大学に編入を決意。 英語もままならない中、効率を重視して 毎日10時間以上勉強しオールAを取得。 かつ女子サッカー部に入部し、日本人初のキャプテンを務め、 さらに全米ベスト22人プレイヤーに選出されメディアに取り上げられる。 コロナの影響で帰国後、現在は 株式会社コロプラネクストやTesla JAPANにて長期インターンシップに取り組みながら、大東建託の事業立案コンテストで採択されたアートの事業に挑戦している。自身の事業を成功させるためにも、また切磋琢磨できる仲間を得るためにもJOBS CAMPへの参加を決意。
1期3年生
Kimura Naotsugu
両親ともに経営者の家庭に育ち、幼少期から経営に興味を抱く。中学から親元離れた寮生活を行い、大学進学後前半はNPO法人AIESECの立教支部に注力し、キャリア教育事業の統括を担当する。その後海外インターンシップ武者修行プログラムに参加し優勝を経験、株式会社Hajimariにて半年間長期インターンシップを行うなど精力的に活動を行い、ビジネスの面白さに触れる。在学中に起業するための知恵と仲間を手に入れるためにJOBS CAMPへの参加を決意。
1期3年生
Shirae Katsuyuki
幼少期から経営者である父親に触れ、社会に価値を残す起業家を志す。大学入学後、ビジネスと社会貢献の両方を学ぶために、株式投資からボランティアまで幅広い経験を行う。大学2年次には位置情報系のスタートアップでインターンを行う傍ら、自分でWeb制作の受託も行う。祖母が営む伝統工芸のお店が廃業した経験から、日本の伝統工芸を再興させる決意を固め、書道家と2人で株式会社wakonartを創業。様々な起業家から吸収したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。
1期3年生
Noguchi Kazuma
時間割とキャンパスに自分の行動を制限されたくないという考えから通信制の国立大学である、放送大学への入学を決意。入学後はスタートアップから大手まで計4社のインターンや、科学/哲学/文学の学習を通して自分の哲学を確立する。また自身で無人島を貸切り100人規模のイベントを実施したり、99-00年会という100人規模のイベントを実施したり、つながりやコミュニティを重んじる。現在はCBD事業を営む代表の右腕として働いている傍ら、D2Cブランドの起業準備中。自分の哲学とビジネスを結びつけたいという想いからJOBS CAMPへの参加を決意。
1期2年生
Ieki Masashi
常に自分と他者をどう差別化すべきかを心がけており、大学進学でも東京出身にもかかわらず宮崎大学への進学を決意。大学では、株式会社ガイアックスや福岡にあるベンチャーキャピタルのF Venturesにて長期インターンシップを経験。事業サイドだけではなく、投資家という目線から起業を見る経験を経て、現在は地方と都市部の体験格差を改善するためにリモカルという地方学生に向けた有給インターンシップを紹介するサービスを立ち上げ運営している。志の高い仲間と切磋琢磨したいという想いからJOBS CAMPへの参加を決意。
1期2年生
Mizuno Shota
幼少期から新しいものを周りに広めることに関心が強く、大学1年次には大学生コミュニティcroomcollegeでの運営メンバーから始まり、株式会社サイバーエージェントのインターンシップ”DRAFT”に最年少で合格、株式会社リッチメディアにて社長直下の長期インターンシップに取り組むなど、常に好奇心を持って新しいことに挑戦することを好んで活動してきた。在学中に自分で0から事業を創る経験を行うためにJOBS CAMPへの参加を決意。
1期2年生
Ota Sara
フィリピンとのハーフで小学校6年生までフィリピンで育つ。中学から0からのスタートで日本語を学び、独学で出身高校から初となる慶應義塾大学への合格を果たす。また高校3年次に関西コレクションのオーディションに合格し、プロのモデルとして芸能活動を3年間行った経験も。ビジネスもエンターテイメントも、自分の自己実現のために様々な領域でチャレンジできる人になりたいとJOBS CAMPに参加を決意。
1期2年生
Suzuki Miyu
幼少期に素粒子物理学に興味を抱き勉学に励む。高校2年時には2年間コスタリカに単身留学。United World College Costa Ricaという世界70ヵ国から生徒が集まる学校で多様な価値観に触れ、そこでビジネスに対しての興味を抱く。帰国し大学入学後は、Keio Business Communityという学生団体に所属。2社の長期インターンシップを経て、現在はForbes JAPANにて長期インターンシップを行う。世界で利用されるようなプロダクトを創るために、切磋琢磨できる仲間と出会いたいという想いからJOBS CAMPに参加を決意
1期1年生
Kibita Ryuhei
高校から人が3人以上集まることで生まれる"空気"に興味を持ち研究を行う。高校卒業後1年間のギャップイヤーでフィリピンにてボランティアを行ったり、AO入試専門塾の講師やNPO法人でメンター/ファシリテーター、都内ベンチャーでデザイナー/企画職インターンなど精力的に活動を行う。1人でも多くパワハラや過重労働で苦しんでる人を救えるように、企業で働く人のメンタルヘルスケアサービスを確立したいという想いからJOBS CAMPに参加を決意。