メンズメイクで日本の男性に明るさを!起業はあくまでも手段と語る山口航大が大切にする人生の一本柱とは−−JOBS CAMP卒業生インタビュー #4

Interview 2021/08/03

U23若手起業家育成プログラム『JOBS CAMP』卒業生インタビュー第4弾!

今回のゲストは、東京大学に通いながらメンズメイクで学生起業!クラウドファンディング成功を経て、東証一部上場企業から1,000万円の出資を獲得。現在は休学し、メンズメイク市場1位獲得を目指して奮闘する山口 航大さんです。

山口 航大さん(Kodai Yamaguchi)
東京大学2年生・メンズメイク事業 責任者

JOBS CAMP2期生

北海道江別市出身。大学入学してすぐにとあるキッカケから休学を決意し、1年間カナダと中南米への留学を行う。帰国後はミスター東大の活動に従事し、その後無から有を作り出す経験をしたいと自身の過去にニキビでコンプレックスを抱いていたことがメンズコスメで解決された経験から、独学でコピーライティングとマーケティングを勉強し、メンズコスメの開発を行う。実際に生産工場にOEMで開発を行っていただくために50件以上の工場にアプローチし、開発を行っていただけることに。工場からの最小ロットでの開発を行うために、クラウドファウンディングで初期ユーザーを集め目標金額を達成。在学中に起業するためにJOBSCAMPへの参加を決意。現在は、東証一部上場企業から1,000万円の出資を受け、メンズメイクで市場1位を獲得するために挑戦中。

中学生の頃より「勉強した分だけ幸せになれる」と自身に言い聞かせ、現役東大合格を目指していたという山口さん。見事目標を達成し東大進学を果たしますが、入学後の山口さんを襲ったのは「僕の中身は空っぽだった」という虚無感でした。

起業はあくまでも人生軸をブラさないための手段」だと語る山口さんが大切にしている人生軸とは。そして、メンズメイクを選んだワケとは一体なんなのか。

山口さんが人生において大切にしていることを伺いました。


U23若手起業家育成プログラム『JOBS CAMP』とは



キャリア教育支援事業『BEYOND CAFE』を運営し、累計6万人の学生をサポートする株式会社Beyond Cafeと株式会社サイバーエージェント・キャピタルが2020年8月に立ち上げた若手起業家育成プログラム。
未来の日本を牽引する起業家を輩出するために、U23の学生を対象にU30の若手起業家がメンターとなり、2ヶ月間のワークショップを行います。

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▼過去メンター(※一部抜粋)
株式会社タイミー 代表取締役 小川 嶺さん
株式会社POL 代表取締役 加茂倫明さん
株式会社MiL 代表取締役CEO 杉岡侑也さん

第4期生募集中!
2021年12月24日(金)〜2022年1月21日(金)
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます
※応募多数につき予定を繰り上げて応募〆切とさせていただく場合がございます
※エントリーは下記公式サイトから


これまでの経歴を含め、自己紹介をお願いします。

東京大学2年生の山口航大(ヤマグチコウダイ)です。

2020年12月、メンズコスメブランドを立ち上げクラウドファンディングに挑戦。2021年4月に東証一部上場企業から出資が決まり、現在は事業を軌道に乗せるために休学して日々奮闘しています。

本日はよろしくお願いします!

近い将来、メンズメイクの波は必ずやってくる

メンズコスメは日本ではまだニッチな領域のように感じますが、具体的にはどのようなコスメを作られているのでしょうか。

メンズコスメの中でもメンズメイクに事業領域を絞り、現在はBBクリームの開発に力を入れています。メンズメイク部門で今最も売れている商品は資生堂さんの『UNO』なのですが、そちらで販売されているメンズ用BBクリームをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

コスメの中でもさらに分野を絞り、メイクを中心に取り扱っていらっしゃるんですね!山口さんがメンズメイクに興味を持たれた背景が気になります。

小学生の時、ニキビなどの肌荒れに悩んでいました。中学生の頃に手に取った雑誌のメンズメイク特集を見て興味を持ったのが最初のきっかけです。当時はメンズメイクで事業を起こそうなど微塵も考えていませんでしたが、大学生になり、中国や韓国ではメンズメイクが広く一般的に知られているものだと知りました。

一方で、日本ではまだ大手企業もメンズメイクの領域で大きな成果を出せていないことから、日本にも必ず波がやってくると感じ、僕の肌悩みを改善してくれたメンズメイクの分野でパイオニア的存在になりたいと思うようになったんです。

幼少期の山口さん

幼い頃に抱えていたご自身の悩みが原体験なんですね。昔から起業を意識されていたのでしょうか。

全く考えていなかったですね。なんなら現在も「絶対に起業したい!」とは思っていないです。

そうなんですか!

はい。ですが、幼い頃から潜在的に「自らの手でお金を稼ぎ、生活の基盤を立てる意識」はあったように思います。

僕は母子家庭で育ったのですが、母はスナックのママとして自営業をしていました。家計を支える母の姿を1番近くで見ていた僕は、自然と母の働く姿勢を尊敬するようになったんです。もしかすると、こうした母の働き方が今の僕のビジネスに対する意識と潜在的に繋がっているのかもしれません。

東京大学入学式の様子。山口さんとお母さん

なるほど。起業を意識されていたわけではなかった山口さんが、なぜ自らメンズコスメブランドを立ち上げようと思われたのでしょうか。

僕はこれまでずっと「自分の人生をおもしろくしたい」と思って生きてきました。この軸と照らし合わせた時、「メンズメイクの分野で1位を獲れたらどんなにおもしろいだろう」と思ったんです。1位を獲る手段はたくさんあると思うので、あくまでも僕の人生軸に沿った生き方を実現する手段として起業を選択しましたね。

人生の一本柱は、こうして生まれた

山口さんが大切にされている人生軸は、どのようなきっかけを経て形成されたものなのでしょうか。

僕は中学生の頃からずっと東大入学を目標に勉学に励んできました。「勉強した分だけ幸せになれる」と、無条件に自分を信じ込ませていたんです。東大現役合格を盲目的に目指していました。しかし、いざ夢が叶い東大に入学してみると、「僕は空っぽだったんだ」と思い知ったんです。今思えば、「なぜ東大に入りたいのか」「東大でなければいけない理由はなんなのか」を考えもせず、勉強した分だけ幸せになれるだろうからとりあえず東大を受けようと思っている時点で思考を放棄していますよね。

このままなんとなく日々を過ごしていても、人生のおもしろさを見つけられることはないだろうと危機感を覚えました。

なるほど……。

中南米留学中に遺跡を訪れた際の1枚

そんな時、東大の留学プログラムの存在を知りました。プログラムの内容は、学生が個々に選んだ国へ1年間の留学を認め、年間50万円までの留学資金を大学が負担するというもの。

当時の僕は大学に入学したばかりでしたが、あえて周りの人と違う道を選んでみようと思いプログラムへの応募を決めました。行き先は中南米。人生で一度も訪れたことのない場所を選びました。その結果、無事に採択していただくことができ、1年間の中南米生活が始まったんです。

入学していきなり海外へ飛び立つとは、思い切りましたね。

この経験が、「自分の人生をおもしろくしたい」という僕の人生軸をより確かなものにしました。必死の思いで勉強して東大に入ったのに、入学直後に休学して中南米へ飛び立つって、正直普通じゃないじゃないですか(笑)。自分でもそう思ったのですが、いざ実行に移してみると、この時の選択が思考停止していた過去の僕に対するモヤモヤを払拭させ、結果的に未来、つまりは現在の僕の人生選択に繋がっているんですよね。この時あえて普通とは違う道を選んだ経験をしたことで人生軸が明確になり、現在の僕はメンズコスメで事業を創る選択をしているので。

人と違った道を歩み、ある意味ではレールを外れることのおもしろさを知った経験でした。留学経験を通して、これから先も僕自身の考えられる範囲内で「普通」の道から外れ、どんどんおもしろいことをしていこう、とポジティブに考えられるようになったんです。

僕が作るメンズメイクで、日本の男性の人生を明るくしたい

ご自身の認識の中にある「王道」を外れてみた結果、山口さんだけの「おもしろい人生」が少しずつ見えてきたんですね!メンズメイクブランド立ち上げに関しては、どんなところに「おもしろさ」を感じられたのでしょうか。

僕がメンズメイクの文化を日本に浸透させたせいで、日本中の男性がBBクリームを塗って出かけるようになったとしたら、すごくおもしろいと思って。このおもしろさは、僕が仮にメンズコスメや女性用のメイク商品を開発したとしても実感できないんですよ。メンズメイクじゃないとだめなんです。

と言いますと……?

例えば、ある男性が洗顔料を使って毎朝洗顔しているとします。でも、その方が洗顔をしているかどうかなんて街ですれ違っても誰も気づかないじゃないですか。女性向けのメイク商品も同じです。その方が使っているファンデーションが、僕の開発したものかどうかなんて見た目にはわからない。

たしかにそうですね。

でも、メンズメイクの場合は日本で中韓ほど流行していないため、世の中の変化にすぐに気付けるんじゃないかなと思うんです。そして、メンズ用BBクリームであれば今からでも市場1位を目指すことができる。まだ誰も成功していない分野に参入し、その結果日本の男性の文化が変わったらすごくおもしろいと思ったんですよね。

また、僕自身が外見の美に影響を受けて生きてきたので、おもしろさを追及した先で「日本の男性の人生を明るく」することに繋がれば嬉しいなと思っています。

東京大学のミスコンに挑戦していた頃の山口さん

メンズメイクが日本の男性の人生を明るくすることとどのように繋がるのか気になります!

朝起きて鏡で自分の顔を見た時、「あ、今日は顔の調子がいいな。」と思った日って、「今日は調子が悪いな」と思う日より朝の気分が上がる気がしませんか?例えば、顔のむくみが取れて輪郭がシャープな日や眉毛を整えた次の日とか。

ほんの少しの変化かもしれないけれど、見た目の調子がいいだけでも人のテンションって上がるんじゃないかと思うんです。男性も毎日BBクリームを使うことで「イケメンだね」と言われ続けるようになるだけで、その男性の人生が明るくなるのでは、と。

なるほど。毎日の習慣にメイクがプラスされることでその人の人生が明るくなるかもしれない、と。素敵ですね!

クラウドファンディング挑戦中に開発した『肌荒れワンポイントカバー』

とはいえ、当時の僕はビジネスの経験など何もありません。完全にゼロからのスタートでしたが、メンズメイクが商材であれば事業を始めやすいと思っていました。例えば、アプリ開発など何か新しい仕組みを自分で作り出そうと思うとスキルが必要になりますが、メンズメイクであればメイクを一緒に作っていただける工場さえ探すことができれば商品製造をスタートさせることができます。僕1人で事業を立ち上げることも不可能ではありません。

こうして、まずは資金を調達するためにクラウドファンディングへ挑戦することを決めました。商品企画から工場を探し、製造から販売まで、まるで「1人商社」のように一気通貫で経験しました。大変でしたけど、楽しかったですね。

負けたくない。同世代の刺激が前に進むエネルギーになる

初めて挑戦したクラウドファンディングが無事に成功した山口さんですが、JOBS CAMPはどこで知ったのでしょうか。

Twitterです。JOBS CAMP1期生の方がJOBS CAMPについてツイートされていて、たまたま僕の元にそのツイートが回ってきて目に留まりました。

特に起業を強く意識しているわけではないという山口さんが、若手起業家育成を全面に謳うJOBS CAMPに参加を決めたのはなぜだったのでしょうか。

起業を強く意識していなかったからこそ参加したいと思いました。もしかすると、起業を意識できていないからこそ、起業家として意識すべき何かが僕には欠けているのかもしれないと思ったんです。

もともと起業したいと思っている人は、JOBS CAMPのような起業家コミュニティに所属して起業家としてのスタンスを身につけ、スキルを学んでいる可能性がありますよね。僕自身はこういった「起業」に関する分野に疎いのかもしれないと認識していました。ただただ「人生をおもしろくしたい」と思って事業を立ち上げたからこそ、自分でも気づかないうちに大切なことが抜け落ちてしまっていたら後々困るな、と。

JOBS CAMP2期生として参加された山口さんですが、正直、参加に対する不安はありませんでしたか。

全くなかったですね。不安も迷いもありませんでした。

実は、JOBS CAMP以外の起業家コミュニティも調べていたことがあったのですが、応募をすでに締め切られていたんです。なので、JOBS CAMPへの参加は運命だと思って迷うことなくエントリーしましたね。仮に不安があったとしても、困ったり迷ったりしている自分すらも想像すると楽しいなと思うので、いずれにしても応募していたと思います。

JOBS CAMPへの参加を通して、最も印象に残ったことを教えてください。

株式会社MiLの杉岡代表の講義が印象に残っています。MiL社は、ベビー・キッズフードの製造販売を主軸として、D2Cの分野で売り上げを大きく伸ばしていらっしゃる企業さんです。僕もD2C事業を展開しようとしているので、杉岡代表がお話してくださった事業にまつわるお話がすごく印象に残りました。

まだまだD2Cの分野で広く語ってくださる起業家の方は多くないため、非常に貴重な機会でしたね。

JOBS CAMPに参加する前と後で、気持ちや行動の変化はありましたか?

ありました!同年代で起業を志している仲間と出会えたことで、事業創造に関する知識や知見が圧倒的に増え、広がりました。彼らと出会えたことが、僕自身の事業を前に進める力になったように感じています。やっぱり、同世代の存在ってすごく刺激になるんですよね。負けたくないと思うようになりました。

NO.1を掴み取ったその先に。「変なアート」のような人生を

山口さんはJOBS CAMP卒業後に東証一部上場企業からの出資が決まったそうですが、出資いただくに至った経緯を教えてください。

出資いただいている企業さんは、比較的狭いマーケットで化粧品や健康食品をもともと作っているのですが、かなり独特な顧客の悩みにアプローチする商品を取り扱っているんです。例えば、手や首のシワを伸ばす商品とか。ほとんど世の中に出回っていない商品を作り出しては市場1位を獲得し、D2C領域の企業の中でもダントツで利益率の高い企業さんで。僕も同じようにD2Cの領域で事業を展開しようと思っていたので、常に社長さんのSNSを見てベンチマークしていました。

するとある日、その社長さんが「自社の子会社として新規事業を任せられる人を募集する」とツイートされていたんです。

なんと!

すぐに社長さんへ連絡して事業案をプレゼンしました。結果はといえば、それはそれはコテンパンに言われる始末(苦笑)。このまま引き下がることはできないと、これ以上ないくらい完璧な状態になるまで修正案を考え直し、自信満々で再挑戦!「うーん。まあいっか。」と代表に言われ、なんとか合格して出資いただけることになりました(笑)。

ベンチマークするほど注目していた企業からの出資とは、すごいですね!1人でブランドを立ち上げ運営されていた頃と出資後では、何か変化を感じることはありましたか?

2点あります!1点目は、資金力の差を実感したこと。2点目は、出資先の企業さんから知識をいただける重要性を痛感したこと、です。

僕は1,000万円を出資いただいているのですが、一般的にD2C領域における初期費用は2,000万円かかると言われています。実際には、事業を始めること自体は100万円あればできるそうなのですが、テストマーケティングのための初期投資がかなり必要なんです。その事実を知らず100万円の初期費用をもって商品を作り、既存のESサイトに掲載しておけば自然と売れていくとイメージしている方が多いのですが、実際はそんなに甘くない。出資先の企業さんのやり方を教えていただくまでは、僕も一般的なやり方でしかD2Cビジネスを捉えられていなかったのですが、過去の僕のやり方がいかに甘かったのか痛感させられました。

やはり、その市場で最も利益率を出している企業さんのやり方を直近で見て、教えていただいたことで初めて気づけたことがたくさんありましたね。何より、1人でやっていたところから、代表から直接教えを乞うという非常にありがたい環境に置いていただいていることが1番の変化かもしれません。毎週2時間の代表とのミーティングは、なかなかプレッシャーですが(笑)。

山口さんの今後の目標はありますか。

メンズメイク市場で1位を獲得して、日本の男性をイケメンにしたいです。少しでも多くの方に外見が変わることのおもしろさに気づいてほしいなと思いますし、日本の男性のテンションを上げるようなことをしていきたいです。

定量的側面では、年商10億円を目指したいと思っています。「メンズメイクといえばこの会社」と言われるようになりたいですね!

ご自身の人生軸を持ち、目標の実現に向けて進み続ける山口さんが大切にしている考え方や指針はありますか?

他人の目を気にしないこと、そして、僕の人生を芸術にすることを大切にしています。

僕は、僕自身の人生をひとつの芸術作品にしたいと思っています。その作品は、人の目を気にしないで生まれるものにしたい。僕の心がうなずく方向やパッションに溢れるモノに突き進んだ結果、めちゃくちゃな人生になればいいと思っていて。人生における地獄のような側面も楽しい側面も、全部見たいんです。

僕の人生が「変なアート」になったらいいなと常に思っています。

JOBS CAMPの未来の後輩へ一言メッセージをお願いします。

僕、まだ納得のいく結果を残してない状態で偉そうなことを言うのが好きではないので、耳半分で聞いてください(笑)。

JOBS CAMPをはじめとする起業家コミュニティは、出会いを得る機会としてすごくいいと思います。大学やインターン、バイトやサークルでは絶対に出会えないような人たちばかりです。自分の人生をおもしろくするために野心で溢れていたり、おもしろいことを考えている人がいたり。普段の生活では出会えないような人たちと触れることで刺激になり、自分自身の価値観が変わります

「仲間に負けたくない」「仲間が頑張ってるんだから僕も頑張ろう」。そんな風に思える仲間と出会える場所はそう多くありません。仲間の存在は、自分が前に進むエネルギーになります。今いる環境を変える一つのきっかけとして、JOBS CAMPはおすすめです!

本日はありがとうございました!山口さんのさらなる挑戦を応援しています!

山口さんのSNSはこちら
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インタビュアー / ライター

  • 青木 空美子Kumiko Aoki

    株式会社Beyond Cafe 広報・採用

    大学卒業と同時にオーストラリアへ単身渡航。日本語教師アシスタントとして3つの小学校で授業をかけ持ち、計900名の児童教育に携わる。帰国後は地元の市役所勤務を経て、国際観光案内所で英語専門職員を担当。2018年に上京し、人材系ベンチャー企業で新規事業立ち上げに参画。CA、CS、RA、新規法人営業、大学登壇、イベント運営などを担当。2020年7月よりフリーランス活動を経て、同年10月に株式会社Beyond Cafeへ入社。2021年1月より広報PR部門立ち上げとして本格的に始動するかたわら、中途・新卒・長期インターンの採用担当としても活動中。

    Twitter: @aozora04bluesky

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企業情報

会社名 株式会社Beyond Cafe
代表取締役社長 伊藤朗誠
設立年月 2016年9月
所在地 〒107-0062 東京都港区南青山 4-8-21 FETOマンション 1階 B号室